| 2003/01/24 次郎柿の剪定(せんてい) |
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お正月も明けた今頃から、農園では、「剪定(せんてい)」と言う、余分な枝を間引く作業が行われます。
柿の木は、放っておくと日光を求めていくらでも上に伸びて行ってしまいます。
また、非常に枝(特に分かれ目)が裂けやすく、枝を伸ばしっぱなしにしてしまうと実の重みで裂けてしまいます。
それに、あまり高いところに実がなってしまうと収穫が大変になってしまいますしね。
もちろん、枝が伸びすぎないように、というだけでなく、残す枝にある葉に充分日光が当たるように、そして成る実に充分な栄養がいくように調整する意味合いもあります。
寒い中の作業ですが、すべては秋に良い柿ができるため、との一心で頑張っています。 |
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| 2003/05/16 次郎柿の摘蕾(てきらい) |
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初夏も近づくこの季節に、次郎柿は蕾(つぼみ)をつけ、やがて花を咲かせます。
次郎柿を含めた果実全般は、花のついた部分が変化し果実となる為、実際に実として残すものに充分な栄養が行くように蕾を間引きする「摘蕾(てきらい)」という作業が毎年この時期に行われます。
素手や鋏を使って一つ一つ不要な蕾を間引いて行く作業は当然機械などは使えず、すべて手作業となる大変な作業です。
しかし、秋にできる果実の質を左右する、非常に重要な作業でもあります。 |
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| 2003/10/20 次郎柿の収穫作業 |
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夏の間の草刈、消毒作業(果実の栽培ではどうしても必要になる為無農薬とはいきませんが、減農薬栽培の為、必要最低限の農薬のみを使用しています)などを経て、いよいよ収穫の時期となりました。
1年間丹精こめて育てて来た次郎柿が実りを向かえる1年中でもっとも喜ばしい瞬間です。
次郎柿は旬の時期が短く、10月下旬から11月上旬までが収穫時期となります。
今年は夏の間の天候不順、そしてその影響から山部の野生の植物が少なかったことによるカラスの被害、また「成り年」でないことから(次郎柿は1年おきに豊作・不作を交互に繰り返す特徴があります)例年と比べて収穫量は少なめですが、必要以上の降水量とまでは行かなかったおかげで、品質はまずまずでひと安心しています。
鋏をつかって一つ一つ手作業で、果実を傷つけないよう丁寧に収穫する、地道な作業です。高い枝にできた果実は脚立を使っての作業となり、慎重に行われます。
収穫された次郎柿は、等級やサイズごとにより分けられたのち箱詰めされ全国各地へと出荷、スーパーの店頭などで皆様のお手元に届くことになります。 |
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